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    [政治/税制]  今年のGDP伸び率目標9.5%~ホーチミン市

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    2013年7月16日
    ホーチミン市人民評議会(第8期)の第10回会議が13日に閉幕した。今回の会議では、2013年下半期(7~12月)の経済・社会任務に関する議決を採択。通年のGDP伸び率目標を9.5%以上とすることで一致した。市は、同目標達成に向け、①企業の生産・経営を支援し、苦境を取り除く②政府議定に沿った税の減免や納付期限の延期を認める政策を有効に実施する-などを優先的に取り組む計画で、その一方で外貨や金市場の管理及び価格管理を強化し、インフレ抑制にも貢献する方針だ。同人民委のクアン委員長は、行政が管理を行うことで解決を遅らせてしまう問題が多く残ることへの課題について、その責任を率直に認めるとともに、「人民評議会議員と有権者から意見を集め、課題克服と2013年経済・社会目標を成功裏に達成させることへの決意を語ったという。なお、ホーチミン市人民評議会は今会議で、「2015年までの土地使用計画及び20年までの土地使用マスタープラン」「今年度の学費値上げ」「第1ビンチエウ橋BOTプロジェクトに属する道路使用料の徴収」なども決定した。
    ニュース提供元:ベトナムタイムズ

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