ベトナムの投資環境

    投資形態

     共通投資法によると外国人投資家は以下のいずれかの形態でベトナムへの投資を行う事が可能である。

    外国資本のベトナム進出形態(2014年1月時点)
    投資形態 進出形態 進出形態の内容
    直接投資 100%外国企業 単独又は複数の外国企業による投資
    ※法律や国際協定等において、投資規制分野有り
    合弁企業 ベトナム企業と外国企業の合弁
    ※法律や国際協定等において、投資規制分野有り
    BCC契約
    (事業協力)
    ベトナム企業との契約
    ※対象:短期プロジェクト(通信インフラ整備等)
    BOT契約
    (建設・運営・譲渡)
    ベトナム政府機関との契約に基づく
    ※プロジェクト毎に、新規企業を設立しなければならない
    BT契約
    (建設・譲渡契約)
    BOT同様
    ※同時に複数プロジェクトの実施が可能
    (道路、港湾、橋、水道、電力等のインフラ建設等)
    間接投資 株式購入等 ベトナムで活動する企業の株式購入、証券取引など
    その他 駐在員事務所 営業活動が不可能で、市場調査及び情報収集のみ
    支店 事業活動が可能
    委託加工(OEM) 工場設立などの直接投資を行なわず、ベトナム現地企業と契約を交わし、生産・加工の委託
    ※食品加工・衣類・雑貨などに多いケース